【宇都宮の不動産事情って?】
9.食文化
宇都宮は、餃子の消費額日本一の町として全国的に有名である。現在は、宇都宮餃子ブランドとして宇都宮餃子会があり、通信販売やイベント開催などを行っている。宇都宮市内で餃子を扱う店舗は、200軒を超える。
宇都宮餃子の由来は、戦時中、満州から宇都宮出身の陸軍将兵が持ち帰ったことが始まりといわれている。特徴としては、具に野菜が多いといわれるが、そのスタイルは、一般的な焼き餃子のほか、水餃子、揚げ餃子、スープ餃子など店舗によってさまざまである。
宇都宮餃子のイベントとして、毎年10月または11月ごろに、宇都宮餃子祭りが行われている。これは、協賛する餃子専門店が屋台を開き、1皿100円の餃子をふるまうものである。観光客や市民に人気のイベントとなっている。
宇都宮駅の東口広場には、餃子像がある。これは、宇都宮市内で採掘される大谷石を使った石像で、山田邦子デザインによるもの。観光名所となっている。また、宇都宮駅が駅弁発祥の駅であることから、宇都宮餃子駅弁も企画され、数量限定で販売されている。
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